大義建設(たいぎ建設)のCSRへの取組みをご紹介いたします。
顧客満足のために
打ち合わせ事項の共有
お客さまとお話ししたことに関しては、記録簿を使用し共有いたします。
CSRとは?
CSRとは、企業が組織活動を行うにあたって担う社会的責任のことで、社会的責任とは、従業員や消費者、投資者、環境などへの配慮から社会貢献までの幅広い内容に対して適切な意思決定を行う責任のことです。
各企業の特徴から担うべき責任、役割、そして影響力は異なるため、各社はそれぞれ課題を見つけCSRを自ら作り上げていきます。また英語では「corporate social responsibility(企業の社会的責任)」といい、これの頭文字をとって「CSR」と呼ぶのです。
施工後のフォロー
工事完了後も定期的に訪問いたします。その際には、チェックリストを活用し不具合やご要望などをお伺い致します。
安全管理徹底のために
ヘルメット・安全靴・安全帯着用
工事中、現場に入る職人、工事管理等は必ずヘルメット着用、さらに安全靴・安全帯を装備し事故発生を防ぎます。
現場の整理整頓
工事中は常に現場を整理整頓し、事故に繋がることを未然に防ぎます。
安全教育、共有化
年に1回、安全衛生委員会・安全大会を行い、現場での作業の安全性・効率性を共有し無事故・無災害の徹底、効率アップを目指します。
品質維持向上のために
品質チェック
お引き渡し前に確認検査を行い、品質・仕上がりに問題が無いかチェックをし、合格してからお引き渡し致します。
現場安全パトロールの実施
担当者・管理者による定期的な現場パトロールにより品質・安全面をチェックしています。
環境貢献のために
ゴミは持ち帰り処分
施工中に発生するゴミ・産業廃棄物は、随時清掃します。現場は常に清潔に保たれ、事故も防ぎます。
社員満足のために
全員が気づきを提案
月に1回、社員全員が日々の業務や生活で気がついたことを提案。現場の声を取り入れ業務改善に役立てています。
レクリエーションでリフレッシュ
年に数回、旅行やレクリエーションを行うことで、心身リフレッシュすると共に社員の親睦を深めています。