大義建設のリフォームで家族安心サポート。
大義建設の安心保障
他社との相見積もり大歓迎です。
対応エリア、埼玉、東京エリアのリフォームはタイギにお任せください!
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お客様のご要望による工事内容の変更がない限り、当初ご算出した金額以外の追加費用
は一切発生しません。
地震の揺れから家と家族を守ります!
大義建設は、工事費+商品代+無料定期点検+保証書発行手数料全て込みの安心価格でご提供しています。
タイギのまるごとリフォーム


マンション全面改装
55㎡の場合
277万円税込
上記の価格に含まれる工事内容
【内部】 壁・天井仕上げ、水まわりCF床、出入り口ドア交換、玄関収納交換
【設備】 キッチン、浴室、洗面化粧台、便器、スイッチ、コンセントプレート交換

戸建全面改装
25坪の場合
499万円税込
上記の価格に含まれる工事内容
【内部】 壁・天井仕上げ、水まわりCF床、出入り口ドア交換、玄関収納交換
【設備】 キッチン、浴室、洗面化粧台、便器、スイッチ、コンセントプレート交換
住宅リフォームのご相談・ご要望はお気軽に
タイギまでご連絡ください。
工事の種類から範囲まで住宅のことならタイギに任せください。
Taigiのリフォームパック
リフォームのご要望が多い4つの水廻りを
リーズナブルなパックにしてご提供。
水廻り4点をハイグレードの設備でリフォームすれば、
暮らしの快適さが一気にアップします。

¥1,680,000税込
¥1,680,000 税込 工事費込み 25%相当OFF + 工賃 = 合計金額
※当社でご案内する商品の同等グレードをお選び頂けます。
※地域、建物の形状等の諸条件により、対応できない場合や金額が異なる場合があります。
※パックには標準工事費が含まれておりますが、建物等の状況により別途工事が必要となる場合がありますので、事前に必ず現地調査させていただいております。
※ガス工事・アスベスト処分費は別途となります。
※掲載内容・金額は2022年9月現在のものであり、予告なく変更となる場合があります。
※掲載写真は一部イメージ、オプションを含みます。
※詳しくはお問い合わせください。
Taigiのリフォームの流れ
Step01
まずは、お気軽にお問合せください。
お客様がリフォームしたいと思う部位や、気になる箇所を当サイトのフォームまたはお電話にてお教えください。ご費用・商品の詳細・お見積もりのことなど、どんな些細なことでもけっこうです。ぜひお気軽にご連絡ください。
Step02
お打合せ・現地調査で
ご希望のリフォームを伺います。
リフォーム内容、ご予算、ライフスタイルなどお客様の生活スタイルやご要望をお聞きします。また、プランや積算に必要な採寸を行います。ご希望のリフォーム内容にもよりますが、ヒヤリングと採寸で1~2時間を目安としております。
Step03
プランのご提案とお見積りを
ご提出いたします。
リフォームプランをご説明し、工事ごとに細分化したお見積り書をご提出いたします。サンプルやカタログをご覧いただきながら丁寧にご説明いたします。
Step04
お見積りの内容がOKでしたら、
ご契約となります。
ご提案のプランやお見積り金額にご納得いただきましたらご契約となります。工事の工程や、お客様がご希望の着工日等をお打合せいたします。
Step05
リフォーム工事が始まります。
リフォーム専属の職人が工事いたします。工事期間中もアドバイザーが工事管理いたします。 完成すると壁の内部に隠れてしまう、キッチン・浴室・洗面の給水・排水部分については工事中に写真を撮影し、データ管理しております。 万が一不具合が発生した場合も原因究明を素早くできるよう取り組みをしております。
Step06
工事が完了しましたら、
お引き渡しになります。
お客様と一緒に最終チェックを行い、商品の使い方や検査をします。また同時に新しい設備のご説明もします。
Step07
3年間の安心保証で
サポートします。
お引渡し不具合や気になる点、お住まいになられてからのご要望などお気軽にご連絡ください。 万が一の緊急を要する不具合については、安心保証サポートにてご対応させていただきます。
リフォームメニュー
大工工事 内装リノベーション

大工工事に自信があります!
壁紙や床など、家のなかでも表面積の多い箇所をリフォームするだけで、ずいぶん室内の印象は変わり、まるで新築時のように生まれ変わります。 その他、部屋数を増やしたい・昔の間取りから現代的な間取りに変えたいなど、内装リフォームの工事内容は非常に豊富。 お子様の成長に合わせたリフォームや介護向けのリフォームもございますので、まずは私たちにお客様のご希望をお聞かせください。
壁の張り替え・塗り替え
壁は天井から壁面まで、家のなかでも非常に広い面積を占めるパーツです。近年ではこれまでの真っ白な壁紙から、デザイン性のある壁紙や色付きのものなど、個性あふれる壁紙も人気となっています。 また、店舗でよく見られる塗り壁も人気となっていますので、お好みのテイストに合わせて、部屋ごとに壁のデザインや質感を変えてみても良いでしょう。
床の張り替え
床は壁の次に室内の総面積を占める部分であり、時代を反映するパーツでもあります。昭和中期から後期に建設された物件の多くには、フローリングにはモザイク柄が使用され、それ以前の住宅には畳が多く見受けられます。 最近では、床暖房対応のフローリングや、ホワイトなどのモダンな印象を受けるフローリングも人気。家全体をリフォームする際は、床材からテイストを決めていくと失敗ないでしょう。
和室を洋室に
”和室を洋室へ変更したい””平凡な和室を和モダンに変えたい” 今、家族構成やライフスタイルの変化から和室リフォームを考える人が増えています。 年々和室が減り、新築住宅のなかには和室のない物件も多いほど。和室はホッとくつろげる場所ではありますが、床暖房式のフローリングなど、洋室の方が何かと使い勝手が良いのかもしれません。 目的や生活に合わせてリフォームすることで、今よりもっと快適な住まいを手に入れることができます。
雨漏り修復工事 外周補修工事
雨漏り・屋根の葺き替えもお任せください
外壁塗装は下地が大事!補修工事は欠かせません。
外壁塗装を行う上で、そのままでは塗装ができないほどの外壁の欠損がある場合があります。そのような外壁の欠損は、放置しておけば建物の外観を損ねるのはもちろん、その建物の寿命に影響を与えますので、外壁塗装と同時に工事を行うことをお勧めします。外壁だけでなく、軒天や破風も同様、外壁塗装工事にはそのような補修工事がつきものです。当社では、塗装工事と一緒に行う工事のラインナップを充実させています。大工工事から左官工事、板金工事まで、様々な工事を同時に行えます。 簡易的な補修から、「壊れ難い・メンテナンスしやすい」本格的な改修まで、ご要望に合わせたプランをご案内致します。
軒天補修工事
傷み方によっては外壁塗装時に修理が必要です。
軒天補修工事の手順
◇新しい軒天材はケイ酸カルシウム板とベニヤ板が選べます。ケイ酸カルシウム板とベニヤ板は厚みが違うため、既存がベニヤ板の場合にケイ酸カルシウム板を使用すると、既存部と新設部で段差が出てしまいます。
◇軒天の傷み方によっては、張り替えではなく上張りとさせて頂きます。
破風補修工事
傷み方によっては外壁塗装時に修理が必要です。
長い間の雨や湿気に浸され、破風が崩れてしまっていると、破風の板を交換しな限りは塗装ができません。塗装がしっかり塗られていないまま放置すると、破風からの漏水が始まります。そうなる前に早めの交換をお勧めします。外壁塗装と同時に工事する事で、足場代や塗装代がお得になります。
破風補修工事の手順
※写真は参考です。実際の工事は写真と異なる場合がございます。
サイディング補修
傷んだ外壁を部分的にカバーリングします。
外壁塗装ではメンテナンスが不可能なほど傷んでしまった外壁は、部分的に外壁を張り替える工事が必要となります。窯業系サイディング・ガルバリウムサイディングなど、その時に合わせた施工方法があり、適切な処置を施します。また部分的に張り替える事で、コストを抑えることができ、実用性の高いリフォームとなります。
サイディング工事の施工前・施工後
※部分補修には防水保証はありません。また、外壁の傷み方によっては、補修が不可能な場合がございます。
※写真は参考です。実際の工事は写真と異なる場合がございます。
破風板金巻き
定期的な塗装でメンテナンスが楽になります。
他の部分と同様、破風は少しずつ傷んでいきます。塗装で定期的なお手入れをする必要がありますが、度々の塗装は手間もお金もかかります。塗装以外のメンテナンスをご希望のお客様には破風をガルバリウム鋼板で覆う工事をご提案しています。破風を耐久性に優れた金属で覆うことで、強く美しく仕上げます。
破風板金巻きの施工前・施工後
◇破風板板金巻きには防水保証はありません。また、破風の形状によって補修が不可能な場合がございます。
◇雨樋がある場合は、別途雨樋交換が必要となります。
※写真は参考です。実際の工事は写真と異なる場合がございます。
モルタル補修工事
塗装だけでは対応できない場合に行う補修工事です。
外壁のモルタルが剥がれていると塗装が施せません。そのような場合には外壁モルタルのシーリング補修工事が必要となります。シーリング補修工事は熟練した専門の職人が行います。シーリングでは対応出来なさそうな大きなヒビがある場合や、外壁が崩れてきている部分などは、必ずこのような補修工事が必要となります。
モルタル補修工事の手順
◇左官工事は場合により防水フェルトなどを使用し、防水に気を配り行う工事ですが、漏水等の保証はございませんのでご了承ください。 ※写真は参考です。実際の工事は写真と異なる場合がございます。
瓦漆喰補修工事
傷み方によっては塗装時に修理が必要です。
瓦漆喰とは、瓦屋根のトップ(棟)部分を抑えている瓦と屋根の面の瓦の間に接着剤的な役割で塗られる漆喰のことです。瓦屋根の漆喰が剥がれると、雨水が侵入して雨漏りの原因となり、内部の野地板などを腐食させることもあります。古い漆喰を全て剥がして、新しい漆喰を施工することをお勧めいたします。
瓦漆喰補修の施工前・施工後
お見積は無料です。お気軽にご相談ください。 ※写真は参考です。実際の工事は写真と異なる場合がございます。

防水工事・シーリング工事
防水工事の概要・種類
工事概要 / 防水種別
防水工事の知識
普段目にする事のない場所だけに、雨漏りや天井に着いたシミを見て、屋上防水の劣化に気付くという事も少なくありません。雨水が、室内に入ると、柱の腐食や悪臭の原因になるなど、様々なトラブルを引き起こしますので、定期定期なチェックとメンテナンスが必要です。
防水改修工事の時期
下記画像のような症状が確認出来たら防水改修工事をご検討下さい。
- 防水面にひび割れ
- 防水面に砂や泥が溜まっている
- 排水口周辺の劣化やゴミ詰まり
水まわりリフォーム

浴室リフォーム
浴室には大きく分けて「在来浴室」と「ユニットバス」の二種類があります。古い住宅の多くはタイルなどを多用した在来浴室が多いのですが、最近では浴室乾燥器や水洗などがセットになった「ユニットバス」が主流。冬場お風呂が寒いというお悩みであれば、在来浴室からユニットバスへの変更がおすすめ。ヒートショックも防げ、快適なバスタイムを楽しむことができます。
キッチンリフォーム
女性が一番希望されるリフォーム箇所が、やはりキッチン。ビルトインタイプのオーブンや食器洗浄機などが搭載された最新のシステムキッチンや、おしゃれなデザインのキッチンが人気です。また、壁付けキッチンからアイランド型・対面式キッチンへの変更も可能。キッチンのリフォーム一つでダイニングの雰囲気はぐっと変わります。
洋式トイレ
和式トイレは高齢になると膝への負担が大きく、そのため洋式トイレへとリフォームを希望される方が多いのです。なかでも温水洗浄便座トイレの普及率は、2010年には70%を超えており、非常に多くの方が導入しているリフォームでもあります。
バリアフリー

当社では数多く外構工事及びバリアフリーの施工を行なっております。
単純に「手すりをつけるだけ」では無く、どのように改善したら安全か?といったところまで配慮した設計を行ないます。 また、各市区町村では、バリアフリー化に対して補助金が出るケースがございます。申請等も弊社にて承りますので、ご相談下さい。見た目だけじゃない! 耐久性も高める外壁リフォーム
外壁の耐用年数は、一般的には20年前後だといわれています。マンションやビルの大規模修繕工事も15年目~20年目に行われることが多いため、戸建て住宅の場合もこの時期を目安に行うことがおすすめ。
外構工事・駐車場工事

